トランクルーム

トランクルームの種類とは?特徴や選び方をわかりやすく解説

トランクルーム種類

自宅の収納スペースが足りない、一時的に荷物を置ける場所がほしいといった悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。トランクルームは、そうしたニーズに応えるサービスとして近年利用者が増えています。しかし、屋外型・屋内型・宅配型など種類がさまざまで、どれを選べばよいか迷う方も少なくありません。

本記事では、トランクルームの種類ごとの特徴や、荷物・目的に応じた選び方のポイントをわかりやすく解説します。自分に適したトランクルームを見つけるための参考にしてください。

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トランクルームとは

トランクルームとは、個人や法人が荷物を収納しておくことができるスペースを貸し出すサービスの総称です。

個人の場合は自宅のクローゼットや押入れでは収まりきらない荷物を置く場所として、法人の場合はオフィスや事務所に収納しきれない備品や在庫の収納場所として活用されています。一部例外を除いて365日24時間利用できる店舗も多いため、第2の収納スペースとして活用できます。

利用までの流れは賃貸契約と同様で、利用したいトランクルームを選び、初期費用と月額利用料金を払ってレンタルします。

ここからは、トランクルームの利用シーンやメリット、注意点を解説します。

トランクルームの利用シーン

代表的な利用シーンとしては、引っ越し前後の一時的な荷物置き場が挙げられます。新居に荷物を運び込むまでの間、旧居から出した家具や家電を置いておく場所として活用することで、引っ越しをスムーズに進めることができます。

季節物の収納にも多く利用されています。スキー用品や季節家電、衣類など、年間を通じて使わない期間が長いアイテムをトランクルームに収納することで、居住空間を広く使えます。

趣味のコレクション品や書類の収納先としても活用されています。自宅に十分なスペースがない場合でも、トランクルームを利用すれば大切なものを手放さずに済むでしょう。

トランクルームを利用するメリット

トランクルームを利用する大きなメリットは、自宅のスペースを広く使えるようになることです。

部屋が狭くて荷物があふれていても、使用頻度の低いものをトランクルームに移せば、生活空間に余裕が生まれます。賃貸マンションなど収納が限られた住まいにお住まいの場合には、とくに重宝するでしょう。

防犯カメラや施設入口のオートロックを備えた物件であれば、大切な荷物も安心して収納できるでしょう。

トランクルームを利用する際の注意点

トランクルームにはメリットが多くある一方で、注意点もあります。

毎月の利用料金が発生するため、長期間利用するほど費用がかさみます。荷物の量や利用期間を考慮し、荷物の量に適した部屋のサイズを選ぶことや、月額使用料が無理のない金額かを確認することが大切です。

また、自宅から離れた場所にある物件を選ぶと、荷物の出し入れに時間や手間がかかります。頻繁に利用する予定がある場合は、アクセスのよい物件を選ぶとよいでしょう。

さらに、物件によっては空調設備が備わっていない場合もあります。収納する荷物の種類に応じて、物件の設備を確認しましょう。

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トランクルームの種類

トランクルームには大きく分けて以下のような種類があります。

  • 屋外型トランクルーム
  • 屋内型トランクルーム
  • バイク専用トランクルーム
  • 宅配型トランクルーム

自分の荷物や利用目的に適した種類を把握しておくことで、スムーズに選べるようになります。ここからはそれぞれのトランクルームの種類について、特徴や向いている使い方を詳しく解説していきます。

屋外型トランクルーム

屋外型トランクルームとは、屋外に設置されたコンテナやガレージを利用したトランクルームのことです。

敷地内に車を直接乗り入れられる物件が多いため、大型の荷物の搬入出がしやすいのが特徴です。引っ越し時の家具家電やレジャー用品、タイヤなどの収納に向いています。

屋内型と比較すると、月額料金を抑えられる場合が多いです。全国的に物件数が多いため、自宅近くで見つけやすい点もメリットといえるでしょう。

ただし、屋外に設置されているため、外気温や湿度の影響を受けやすい点には注意が必要です。温度変化に弱い衣類や書類、精密機器などの収納には向いていない場合があります。

コストを抑えつつ、大きな荷物を気軽に出し入れしたい方には、屋外型が適しているでしょう。

屋内型トランクルーム

屋内型トランクルームとは、一棟まるごとトランクルーム用に建設された建築型や、ビルやマンションの一部の屋内に設置されたトランクルームのことです。

建物の中にあるため、雨風やホコリから荷物をしっかり守れます。空調設備が備わっているものが多いため、紙類、衣類や布団など、温度や湿度管理が必要な荷物の収納に向いている場合が多いとされています。

セキュリティ面も充実している傾向があります。施設入口のオートロックや監視カメラといった設備を備えた物件も多いため、大切な荷物を安心して収納できるでしょう。

屋外型と比べると料金は高めな傾向にありますが、デリケートな荷物を収納する場合や、セキュリティを重視する方には、屋内型が適しているでしょう。

ただし、屋内型は屋外型のように車を横付けできるわけではないため、大型の荷物の運搬には注意が必要です。通路幅やエレベーターの有無など搬入経路を事前に確認しておくことが重要です。

バイク専用トランクルーム

バイク専用トランクルームとは、その名のとおり、バイクの収納に特化したトランクルームです。

バイク専用トランクルームには、バイク収納に適したコンテナで作られたボックスタイプや、屋外駐輪場タイプ、屋内駐車場タイプなどさまざまな種類があります。特にボックスタイプや屋内駐車場タイプには、セキュリティ面に配慮したものが多くあります。自宅にバイクの置き場所がない方や、盗難やいたずらから大切なバイクを守りたい方におすすめです。

バイク本体だけでなく、ヘルメットやウェア、メンテナンス用品などを一緒に収納できるタイプもあるため、利用用途に適した種類を選びましょう。

注意点として、バイクの出し入れがしやすいかどうかを確認しておく必要があります。スロープの有無や通路の幅、床面の状態などは物件によって異なります。重いバイクを安全に搬入できるか、見学時にチェックしておく必要があります。

宅配型トランクルーム

宅配型トランクルームは、段ボールなどに荷物を詰めて倉庫に配送し、収納してもらうサービスです。自宅から荷物を運ぶ手間がなく、スマートフォンやパソコンから申込をすれば自宅まで集荷や配送を行ってもらえるサービスが多いです。ダンボール1箱から大型家具まで対応している事業者もあり、収納したい荷物の量が少ない方や車がない方に向いています。

ただし、宅配型トランクルームには荷物を出し入れする度に手続きが必要というデメリットがあります。荷物を出し入れする際に手数料がかかる場合があるため、頻繁に出し入れする荷物の場合は注意が必要です。

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トランクルームの選び方

トランクルームにはさまざまな種類があり、どれを選べばよいのか迷ってしまうという方も多いでしょう。ここからは、トランクルームを選ぶ際のポイントについて、以下の5点を解説します。

  • 出し入れのしやすさ
  • 収納する荷物に適しているか
  • 料金と契約条件
  • セキュリティと空調設備
  • 契約前に内覧ができるか

自分の利用目的や荷物の特性に適した物件を選ぶことで、快適にトランクルームを活用できます。

出し入れのしやすさ

トランクルームを選ぶうえで、まず確認したいのが立地です。

自宅や職場から近い物件を選べば、荷物の出し入れにかかる時間や手間を減らせます。頻繁に利用する予定がある場合は、徒歩や自転車でアクセスできる距離にあるかどうかもチェックしておきましょう。

利用可能な時間帯も重要なポイントです。24時間利用できる物件であれば、仕事帰りや休日の空き時間など、好きなタイミングで荷物を出し入れできます。ただし、利用時間が限られている物件もあるため、確認が必要です。

屋外型であれば車を部屋に横付けできるか、屋内型であればエレベーターや台車、駐車場の有無などを確認しておくと、スムーズに搬入・搬出ができます。

大型の荷物を運ぶ予定がある場合は、通路の幅やドア、エレベーターのサイズも事前にチェックしておくと安心です。

収納する荷物に適しているか

収納する荷物の種類によって、適したトランクルームは異なります。

重い物や大型家具を収納する場合は、屋外型が便利です。コンテナの前まで車を寄せられれば、運搬の負担を軽減できます。

衣類や書類、精密機器などデリケートな荷物には、屋内型が向いている場合が多いです。空調設備が備わった物件であれば、カビや劣化のリスクを抑えられます。ただし、すべての屋内型に空調設備があるわけではないため、契約前に設備を確認しておくことが大切です。

バイクを収納したい場合は、バイク専用のトランクルームを選びましょう。スロープや床面の状態、スペースの広さなどを事前にチェックしておくと、安全に出し入れできます。

小物が多い場合や運搬の手間を省きたい場合は、宅配型がおすすめです。ダンボール単位で預けられるサービスもあり、車がなくても利用しやすい点がメリットです。

料金と契約条件

トランクルームを契約する前に、料金と契約条件をしっかり確認しておきましょう。

月額使用料は、物件の立地やサイズ、設備によって大きく異なります。

月額使用料以外にも、事務手数料や鍵代などの初期費用や管理費などが必要になります。また、更新料や解約時の手数料が発生する物件もあるため、総額でいくらかかるのか事前に把握しておくことが大切です。

最低利用期間についても確認が必要です。多くの物件では1か月から2か月程度の最低契約期間が設定されています。短期間の利用を考えている場合には特に注意しましょう。

保険の有無も重要なポイントです。荷物の破損や盗難に備えた保険が含まれているか、オプションで加入できるかを確認しておくと安心です。

セキュリティと空調設備

大切な荷物を収納するなら、セキュリティや空調設備が備わっているか確認しておきたいポイントです。

セキュリティを重視する方は、監視カメラの設置状況や施設入口のオートロックの有無をチェックしましょう。警備会社と連携している物件や、定期的な巡回が行われている物件であれば、より安心して利用できます。

入退館の方法も確認しておくとよいでしょう。カードキーや暗証番号による入退館設備が導入されている物件では、第三者の侵入リスクを抑えられます。

空調設備の有無については、物件によって異なります。空調設備や除湿機能を備えた物件もありますが、すべての物件に備わっているわけではありません。衣類や書類、精密機器などを収納する場合は、空調設備の有無を事前に確認しておくことが重要です。

物件の公式サイトや問い合わせ窓口で情報を確認できるほか、見学時に実際の環境を自分の目で確かめることもおすすめです。

契約前に内覧ができるか

契約前に内覧を行うことで、写真や情報だけではわからない点を確認できます。

内覧時には、まずスペースの広さを実際に確かめましょう。収納予定の荷物が入るかどうか、余裕を持って出し入れできるかをイメージしながらチェックすると失敗を防げます。

清潔さや換気状況も確認しておきたいポイントです。ホコリや湿気がたまりやすい環境では、荷物の劣化につながる可能性があります。室内の匂いや壁・床の状態なども見ておくとよいでしょう。

搬入経路の確認も欠かせません。通路の幅やドアのサイズ、エレベーターの有無、台車やスロープが使えるかなど、荷物を運び込む際の動線を把握しておきましょう。

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トランクルームの種類を理解した上で利用を進めよう

トランクルームには屋外型・屋内型・バイク専用・宅配型などさまざまな種類があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。荷物の種類や量、利用頻度、予算などを踏まえて、自分に適した種類を選びましょう。契約前にセキュリティや空調設備を確認しておくことも大切です。

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※2022年3月期 指定領域(※)における市場調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
※屋内型、屋外型の合計掲載物件数・屋外型の掲載物件数において物件数 No.1
※「指定領域」=レンタルスペースの物件数の情報をWeb で公開している 8 社(エリアリンク社独自調査。2022年3月時点のウェブ上での屋内型、屋外型の合計掲載物件数・屋外型の掲載物件数上位8社)を対象として、物件数を No.1 検証調査

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監修

小川真澄さん

エリアリンク株式会社 マーケティング部
小川 真澄

2020年 整理収納アドバイザー2級 取得
2022年 整理収納アドバイザー1級 取得
2024年 防災士 取得

子どもの時からお片付けや断捨離は大の苦手。整理収納アドバイザー2級の勉強を機に、お片付けには理論やセオリーがあり、身の回りを整理整頓すると生活がかなり快適になることに感動。お片付けのプロになりたいと思い立ち1級を取得。
災害大国の日本でお家の整理収納は非常時にも役立つという思いもあり、本格的に防災について学ぼうと防災士を取得。
大切な物を捨てずとも、整理収納 × 防災 × トランクルームで、より暮らしやすい生活を提案するために日々奮闘しています。

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