筋トレグッズの収納方法|部屋がスッキリ片付くテクニックを紹介

自宅で筋トレを続けていると、ダンベルやヨガマット、トレーニングチューブなどのグッズが増えていきます。気づけば部屋の隅に積み上がり、生活感が出てしまうことも少なくありません。せっかくトレーニングを頑張っていても、散らかった空間ではモチベーションも下がってしまいます。
本記事では、筋トレグッズをスッキリ収納するためのアイデアや具体的な方法を紹介します。スチールラックを活用した収納術から、グッズの種類に合わせた片付け方、安全に収納するための注意点まで詳しく解説していきます。
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筋トレグッズの収納はスチールラックがおすすめ
筋トレグッズの収納で多くの方が選んでいるのがスチールラックです。頑丈で汎用性が高く、さまざまなサイズのグッズをまとめて片付けられます。
ここからは、スチールラックが筋トレグッズの収納に向いている理由について、以下の4点を解説します。
- 重いダンベルにも耐えられる頑丈さ
- 部屋のスペースに合わせてカスタマイズできる
- 風通しがよく汗をかいた後も清潔に保てる
- ウェアやタオルもまとめて片付けられる
自分の部屋に適したラックを選ぶことで、筋トレグッズがスッキリと片付き、トレーニングへのモチベーション維持にもつながります。
重いダンベルにも耐えられる頑丈さ
スチールラックは耐荷重が高く、重量のあるダンベルやケトルベルを安心して置けます。
筋トレグッズのなかでも、特に重いのがダンベルです。片方5kg、10kgと重量が増えるほど、収納場所には強度が求められます。木製の棚や一般的なカラーボックスでは、重さに耐えきれず棚板がたわんでしまうこともあります。
スチールラックは金属製のフレームで構成されており、棚板1枚あたり数十キロから100キロ以上の耐荷重を持つ製品も多く販売されています。購入前に耐荷重をチェックしておけば、手持ちのダンベルをまとめて収納しても問題ありません。
また、スチールラックは長期間使用しても形が崩れにくいという特徴もあります。筋トレを続けていくうちにグッズが増えても、頑丈なラックがあれば安心して収納できます。
部屋のスペースに合わせてカスタマイズできる
スチールラックは棚の高さや段数を自由に調整できるため、部屋の広さや収納したいグッズに合わせてカスタマイズが可能です。
筋トレグッズはサイズがさまざまです。コンパクトなトレーニングチューブから、長さのあるヨガマット、かさばるトレーニングベンチのパーツまで、形状も大きさもバラバラです。スチールラックなら、棚板の位置を変えるだけで、これらのグッズを効率よく配置できます。
縦長のタワー型ラックを選べば、狭い部屋でも床面積を取らずに収納スペースを確保できます。横幅のあるワイドタイプなら、大きめのグッズを横に並べて置くことも可能です。
追加の棚板やフックなどのオプションパーツが充実している製品も多いため、グッズが増えたときにも柔軟に対応できます。部屋のレイアウトを変えたいときにも、棚の配置を変えるだけで済むので手間がかかりません。
風通しがよく汗をかいた後も清潔に保てる
スチールラックはワイヤー状の棚板が多く、通気性に優れているため、汗で濡れたグッズも乾きやすい環境を作れます。
筋トレ後のグローブやトレーニングベルト、汗を拭いたタオルなどは、湿気がこもりやすいアイテムです。密閉された収納ボックスにそのまま入れてしまうと、嫌な臭いやカビの原因になることがあります。
スチールラックは棚板に隙間があるため、空気の流れを遮りません。さらに、金属製のため水拭きで簡単に汚れを落とせます。プロテインの粉がこぼれたときなども、サッと拭き取るだけで手入れが完了します。清潔な状態を保ちやすいのは、毎日トレーニングを続ける方にとって大きなメリットです。
ウェアやタオルもまとめて片付けられる
スチールラックにS字フックや収納ケースを追加すれば、筋トレグッズだけでなくウェアやタオルもまとめて収納できます。
筋トレ関連のアイテムは器具だけではありません。トレーニングウェア、汗拭きタオル、シューズ、プロテインシェイカーなど、周辺アイテムも意外と多いものです。これらをバラバラに収納していると、いざトレーニングを始めようとしたときに探し回ることになります。
スチールラックのサイドにS字フックを取り付ければ、タオルやトレーニングチューブを吊り下げて収納できます。棚の上には収納ケースやカゴを置いて、小物をまとめておくと便利です。
ひとつのラックに筋トレ関連のアイテムを集約しておけば、準備から片付けまでがスムーズになります。トレーニングに集中できる環境が整い、継続のモチベーションにもつながります。
筋トレグッズの種類に合わせた収納方法
筋トレグッズはサイズや形状がさまざまなため、それぞれに適した収納方法を選ぶことが大切です。適した方法で片付けることで、取り出しやすく、見た目もスッキリします。
ここからは、筋トレグッズの種類別に適した収納方法について、以下の4点を解説します。
- ダンベルなどの重いもの
- ヨガマット
- トレーニングチューブや小物
- プロテイン類
自分が持っているグッズの特性を把握して、それぞれに合った収納を心がけることで、部屋がスッキリと片付きます。
ダンベルなどの重いもの
ダンベルやケトルベルなど重量のあるグッズは、ラックの一番下の段に置くのがおすすめです。
重いものを上の段に置いてしまうと、ラック全体の重心が高くなり、安定性が損なわれます。地震などの揺れで倒れやすくなるリスクもあるため、重量物は必ず下に配置しましょう。
また、重いダンベルを高い位置から取り出すのは、怪我の原因になったり、身体に負担がかかる場合もあります。足元に近い位置であれば、しゃがんで持ち上げるだけで済むため、身体への負担も軽減できます。
可変式ダンベルを使っている場合は、プレートの付け替えスペースも考慮しておくとよいでしょう。床に近い位置にまとめて置いておけば、ウェイト調整もスムーズに行えます。
複数のダンベルを持っている方は、重量順に並べておくと使いたいものをすぐに見つけられます。見せる収納としてもまとまりが出て、ジムのような雰囲気を演出できます。
ヨガマット
ヨガマットは丸めた状態で立てて収納すると、省スペースで取り出しやすくなります。
ヨガマットは広げると大きなスペースを取りますが、丸めてしまえばコンパクトになります。ただし、横に寝かせて置くと転がってしまったり、上に物を重ねると潰れてしまったりすることがあります。
立てて収納する場合は、ラックの棚と棚の間や、部屋の隅を活用するとよいでしょう。縦型のタワーラックであれば、専用のスペースとしてヨガマットを立てかけられる製品もあります。
複数のマットを持っている場合は、傘立てやダストボックスを流用する方法もあります。円筒形の容器に立てて入れておけば、複数のマットをまとめて収納でき、見た目もスッキリします。
マットを留めるバンドやストラップを使えば、丸めた状態をキープしやすくなります。取り出すときにほどけてしまう心配もなく、サッと持ち出せます。
トレーニングチューブや小物
トレーニングチューブやグローブなどの小物類は、カゴやボックスにまとめて収納すると散らかりにくくなります。
小さなグッズは、棚にそのまま置いておくと紛失リスクが高まります。チューブは絡まりやすく、グローブやリストラップは片方だけ見つからないということも起こりえます。
メッシュ素材やワイヤー製のカゴを使えば、通気性を保ちながら小物をまとめておけます。汗をかいたグローブもそのまま入れておけば、自然と乾燥します。
カゴの中をさらに仕切りで分けると、種類ごとに整理できて便利です。チューブは強度別に分けておく、グローブとリストラップは別の仕切りに入れるなど、自分なりのルールを決めておくと取り出しやすくなります。
ラックの棚にカゴを置くスペースがない場合は、S字フックで吊り下げる方法もあります。ラックのサイドバーにフックを引っ掛け、メッシュバッグや布製のポーチを吊るしておけば、小物の定位置が決まります。
プロテイン類
プロテインやサプリメントは、蓋付きのボックスに入れて収納すると生活感を抑えられます。
プロテインの大きなパッケージやサプリメントのボトルは、そのまま置いておくと部屋の雰囲気を損ないがちです。カラフルなパッケージデザインが多いため、インテリアとの調和が取りにくいこともあります。
蓋付きの収納ボックスにまとめて入れておけば、見た目がスッキリします。デザインがシンプルなボックスを使えば、部屋に馴染んで統一感が出ます。
プロテインは湿気を嫌うため、密閉性のある容器に入れ替えておくのもおすすめです。ボックスの中にシリカゲルなどの乾燥剤を入れておけば、品質を保ちやすくなります。
シェイカーや計量スプーンなどの関連アイテムも同じボックスにまとめておくと、トレーニング後の栄養補給がスムーズになります。必要なものがひとつの場所に揃っていると、手間が省けて継続しやすくなります。
筋トレグッズの収納で気をつけるべき注意点
筋トレグッズを安全に収納するためには、いくつかの注意点を押さえておく必要があります。重量のあるグッズが多いため、対策を怠ると床や家具を傷めたり、思わぬ事故につながったりする可能性があります。
筋トレグッズの収納で注意すべきポイントを3つご紹介します。
- 床のへこみや傷を防ぐための保護マット
- 収納棚を使うときは必ず耐荷重を確認
- 地震で落ちてこないように落下防止対策
これらの注意点を事前に確認しておくことで、安心して筋トレグッズを収納できる環境が整います。
床のへこみや傷を防ぐための保護マット
重いダンベルやラックを置く場所には、床を保護するためのマットを敷いておくと傷やへこみを防げます。
フローリングや畳の上に重量物を直接置くと、床材がへこんだり傷がついたりすることがあります。特に賃貸住宅の場合は、退去時に原状回復費用を請求される可能性もあるため注意が必要です。
ジョイントマットやラバーマットを敷いておけば、重量を分散させて床への負担を軽減できます。厚みのあるタイプを選ぶと、より保護力が高まります。
ダンベルを床に置く習慣がある方は、専用のダンベル置き場としてラバーマットを活用するとよいでしょう。トレーニング中に誤って落としてしまった場合の衝撃も吸収してくれます。
ラックの脚部分だけに小さなマットを敷く方法もありますが、ある程度の広さをカバーしておくと、グッズを移動させたときにも安心です。
収納棚を使うときは必ず耐荷重を確認
収納棚を選ぶ際は、載せる予定のグッズの総重量と棚の耐荷重を必ず比較してください。
筋トレグッズは見た目以上に重いものが多く、棚板の耐荷重をオーバーしてしまうケースが少なくありません。耐荷重を超えた状態で使い続けると、棚板がたわんだり、最悪の場合は棚が崩れたりする危険があります。
スチールラックの場合、棚板1枚あたりの耐荷重と、ラック全体の耐荷重が別々に設定されていることがあります。両方の数値を確認した上で、余裕を持った重量配分を心がけましょう。
ダンベル以外にも、プロテインの大容量パッケージやケトルベルなど、重さが加算されていくことを考慮しておく必要があります。グッズを追加購入する前に、現在の収納状況を把握しておくとよいでしょう。
DIYで棚を自作する場合も同様です。使用する木材や金具の強度を事前に調べ、十分な耐荷重を確保してから筋トレグッズを載せてください。
地震で落ちてこないように落下防止対策
重量のある筋トレグッズは、地震による落下を防ぐための対策を施しておくと安心です。
日本は地震が多い国であり、揺れによって棚の上のものが落下するリスクは常にあります。ダンベルやケトルベルのような重いものが落下すると、床を傷めるだけでなく、怪我にもつながりかねません。
棚板に滑り止めシートを敷いておくと、グッズがずれにくくなります。100円ショップでも手に入るため、手軽に対策できます。
ラックそのものが転倒しないよう、突っ張り棒タイプの転倒防止器具を使う方法もあります。天井と棚の間に設置することで、揺れによる倒れ込みを防げます。
壁に固定できるタイプのラックを選ぶのもひとつの方法です。賃貸住宅で壁に穴を開けられない場合は、ディアウォールやラブリコなどのDIY器具を活用すれば、壁を傷つけずに固定できます。
就寝中に地震が起きた場合を想定し、ベッドの近くに重いグッズを置かないという配慮も大切です。落下しても安全な場所を選んで収納場所を決めてください。
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筋トレグッズの収納場所にお悩みなら、トランクルームを検討しよう
筋トレグッズの収納には、スチールラックを活用した整理術や、グッズの種類に合わせた片付け方が役立ちます。重いものは下段に配置し、小物はカゴにまとめるなど、ちょっとした工夫で部屋がスッキリと片付きます。
一方で、グッズが増えすぎて自宅に収納スペースが足りないという方もいるかもしれません。そのような場合は、トランクルームを活用する方法があります。トランクルームとは、荷物を収納しておくことができるスペースを貸し出すサービスのことです。
自宅にある「普段使わない荷物」をトランクルームに収納して、空いたスペースに筋トレグッズを置いたり、トレーニング専用の場所に変えてみてはいかがでしょうか。使用頻度の低い筋トレグッズなども収納することができます。
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監修

エリアリンク株式会社 マーケティング部
小川 真澄
2020年 整理収納アドバイザー2級 取得
2022年 整理収納アドバイザー1級 取得
2024年 防災士 取得
子どもの時からお片付けや断捨離は大の苦手。整理収納アドバイザー2級の勉強を機に、お片付けには理論やセオリーがあり、身の回りを整理整頓すると生活がかなり快適になることに感動。お片付けのプロになりたいと思い立ち1級を取得。
災害大国の日本でお家の整理収納は非常時にも役立つという思いもあり、本格的に防災について学ぼうと防災士を取得。
大切な物を捨てずとも、整理収納 × 防災 × トランクルームで、より暮らしやすい生活を提案するために日々奮闘しています。

