トランクルーム

庭の物置のタイプや選び方、設置に向く場所・向かない場所を解説!

庭の物置

庭に物置を設置したいという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、庭の物置のタイプや選び方、物置に入れないほうがいいもの、設置に向く場所・向かない場所を解説します。

また、庭に物置が設置できない際におすすめのトランクルームもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

【ハローストレージでトランクルームを探す(全国で12万室以上展開中)】

庭に物置を設置するメリット

庭に物置を設置するメリットには、以下のようなものがあります。

  • 屋外で使用する荷物を置ける
  • 自宅の収納スペースに余裕が出る
  • 緊急時の防災グッズを収納できる
  • 季節ものを収納できる

それぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。

屋外で使用する荷物を置ける

庭に物置を設置することで、屋外で使用する荷物を収納することができます。園芸用品、アウトドアグッズ、スポーツ用品など、屋外で使用する荷物を自宅に入れたくない方におすすめです。灯油缶など臭いが気になる荷物も、気にせずまとめて収納できます。

自宅の収納スペースに余裕が出る

自宅の収納スペースにある荷物を物置に移動させることで、家の中がスッキリ片付きます。使用していない家具や家電、工具などは自宅の収納スペースを圧迫しがちです。使用頻度の低い荷物を物置に収納することで、自宅のクローゼットや押入れの収納スペースに余裕を持たせることができます。

緊急時の防災グッズを収納できる

庭の物置は緊急時の防災グッズの収納場所としても活用できます。

防災グッズは自宅の出し入れしやすい場所に置くのが一般的ですが、家族全員分の防災グッズとなるとかなりの収納スペースが必要になります。自宅に収まりきらない防災グッズを物置に移しておくのも方法の1つです。

季節ものを収納できる

物置は使用する時期が限られた季節ものも収納できます。具体的には、夏に使用するビニールプールやビーチパラソル、冬に使用するクリスマスツリーやスタッドレスタイヤなどです。こいのぼりなども使用しない時期は物置に収納しておけば、自宅の収納スペースを使用せずに済みます。

庭に設置する物置のタイプ

庭に設置する物置は、主に開き方の違いで以下のようなタイプがあります。

  • 全面開口タイプ
  • 二枚扉タイプ
  • 三枚扉タイプ
  • 片引き込み式二枚扉タイプ
  • シャッター物置

物置のタイプ別に特徴を見ていきましょう。

全面開口タイプ

全面開口タイプは間口を全開放できる物置です。全面開口タイプは扉が観音開きのため、中に入っているものがすぐに判別でき出し入れしやすいのが特徴です。

ただし、開き戸であるため十分な間口スペースが必要となり、建物の壁と壁の間など狭い場所の設置には適していません。

二枚扉タイプ

二枚扉タイプは左右どちらからでも開くことができる引き戸の物置です。小型の物置に多く、全開した場合は片側半分が使用できます。

二枚扉タイプは小型物置の標準的な扉の開け方で、開口スペースが不要なので狭い庭でも設置できます。ただし左右片側からしか荷物を出し入れできません。

三枚扉タイプ

三枚扉タイプは二枚扉タイプと同様に、左右どちらからでも開くことができます。扉が三枚あるため、二枚扉よりも開口部は広くなり、真ん中に置いた荷物も出し入れしやすくなります。

全面開口タイプは設置できないものの、開口部はできるだけ広く取れる物置が欲しいという方におすすめです。

片引き込み式二枚扉タイプ

片引き込み式二枚扉タイプ物置

片引き込み式二枚扉タイプは中型・大型の物置に多いタイプの開き方です。物置の横幅の3分の2を開くことができ、荷物の出し入れがしやすくなります。

設置時に右開きか左開きかを選択でき、扉を寄せる片方の扉は固定されていて開きません。自転車などの大きな荷物を収納するのに向いています。

シャッター物置

シャッター物置

シャッター物置は扉がシャッターになったタイプで、手動または自動で全面開口することができます。シャッター物置は開口部が広く荷物の出し入れがしやすいのが特徴です。

シャッターは手動や電動のものがありますが、価格が比較的高く壊れた際の修理が難しいのがデメリットです。

庭に設置する物置の選び方

庭に設置する物置にはさまざまなタイプがあり、どれが最適か悩んでしまう人もいるかもしれません。庭に設置する物置を選ぶ際には以下をチェックしましょう。

  • 設置場所
  • サイズ
  • 素材
  • 扉の開き方・棚のタイプ
  • 価格

物置の選び方をそれぞれご紹介します。

設置場所

庭に物置を設置する際には、「物置のサイズ+作業スペース」を確保する必要があります。

作業スペースは物置の前後左右の壁から10〜20cmほど取るのが一般的です。物置の下には基礎ブロックを使用し、雨水や土が直接触れないように気をつけます。全面開口タイプの物置の場合には、開口スペースの確保も忘れないように注意しましょう。

庭の物置の設置場所として向いている場所、向かない場所に関しては、後ほど詳しく解説します。

サイズ

物置のサイズを選ぶ際には、一般的に「横幅→高さ→奥行」の順に選ぶのがおすすめです。

まず、設置したい場所の横幅を確認します。仮に横幅が100cmあるとしたら、作業スペース(10~20cm)を考慮し、横幅が80~90cmの物置を選びましょう。

その次に、物置の高さについて見ていきます。物置の高さは一般的に約2mですが、約2.3mのハイルーフもあります。物置は高ければ高いほど収納力は上がるため、設置場所に屋根がない場合はハイルーフにするのも手です。

最後に奥行きになりますが、物置の奥行きが深すぎると荷物の出し入れが不便になりやすいといわれています。75cm〜90cm程度の奥行のものを選択するのがおすすめです。

素材

物置

物置の素材には金属製、木製、プラスチック(樹脂)製などがあり、強度や耐久年数が変わってきます。海外製の物置は木製のものが多いですが、日本製の物置は金属製のものが多いといわれています。中でもガルバリウム鋼板で作られた物置は、素材の耐久性の高さから人気のあるタイプの1つです。ただし塩害を受けやすい素材でもあるため、海岸付近にお住まいの場合は利用を避けておくとよいでしょう。

物置の中には、耐雪タイプや耐熱タイプもありますが、極端な環境でなければ一般的なタイプで十分です。

扉の開き方・棚のタイプ

前述した通り、物置は扉の開き方によって様々なタイプがあります。収納する荷物の量やサイズを踏まえて、扉の開き方をどのタイプにするか考えましょう。

また、物置の棚には「全面棚タイプ」や「長もの収納タイプ」などがあります。全面棚タイプはラックのような形状で、段ボールなどの収納に向いています。長もの収納タイプは通常の棚だけでなく、ほうきなどが収納できる縦長の収納スペースがあります。

収納する荷物を考慮して、ぴったりのものを選ぶようにしましょう。

価格

物置は大きさや素材、デザインによって価格は大きく異なり、耐久性の高い優れた物置は当然価格も高くなります。

素材別に比較すると、木製、金属製、プラスチック製の順に価格は安くなっています。物置は本体以外にもオプション料金、設置料金がかかることもあるので、販売店舗などで確認しておきましょう。

庭の物置に入れないほうがいいもの

ここからは、庭の物置に入れないほうがいいものを紹介します。以下のようなものは庭の物置の収納に向いていません。

  • 衣類
  • 食料品
  • 紙類

それぞれ解説します。

衣類

衣類は湿度が高い場所に収納してしまうと、カビが発生する可能性があります。また、結露の発生や害虫による虫食い、日焼けによる変色などが起こることもあるでしょう。

庭の物置は屋外に設置されているため、湿度・温度変化に弱い荷物の収納は基本的には向いていません。そのため、衣類は庭の物置に入れないことをおすすめします。

食料品

食料品は温度や湿度の変化によって腐敗するため、物置での収納は避けましょう。物置は温度変化が激しく、高温多湿になりやすい環境で食料品の収納に不向きです。

特に、夏場になると庭の物置は高温になるため、「冷暗所収納」を推奨している食料品は、特に注意が必要です。

紙類

紙類の書籍や雑誌、写真、書類なども物置での収納は避けておくべきです。

物置は湿気や温度変化の影響を受けやすい環境です。紙類は湿気に弱く、カビやシミ、変色の原因になるため、庭の物置に収納しない方がよいでしょう。

庭の物置の設置に向いている場所

物置の設置

物置の置き場所は生活の利便性にも影響を与えます。設置前にどこに置くべきかよく検討しておきましょう。

庭の物置の設置に向いている場所は、一般的に以下が挙げられます。

  • 北側
  • 境界のフェンス沿い
  • 敷地の角地
  • 生活動線を考慮した利便性の高い場所

北側は直射日光を避けることができ、高温による荷物の劣化を防ぎやすい方角です。また、境界のフェンス沿いや敷地の角地は、庭のデッドスペースを活用できるというメリットがあります。

また、車用品などを収納するなら駐車場の近く、物置の荷物を頻繁に出し入れするならすぐに取り出せる玄関近くなど、生活動線を考慮した利便性の高い場所に設置することも大切です。

庭の物置の設置に向かない場所

物置の設置に向いている場所を見ていきましたが、物置の設置に向かない場所をおさえておくことも大切です。物置は一度設置すると移動させるのが難しいため、設置後に後悔するケースも少なくはありません。

庭の物置の設置に向いていない場所としては、一般的に以下が挙げられます。

  • 風通しが悪い場所
  • 狭い場所
  • 住宅設備の前
  • 雨水マスや水道点検口の上
  • 風当たりが強い場所

風通しが悪く湿気がこもりやすい場所は、物置内の荷物にカビが発生しやすくなります。また、物置の扉の開閉スペースを確保する必要もあり、狭い場所は設置に向いていません。

給湯器やエアコンの室外機などの住宅設備前は、熱を帯びやすかったり、住宅設備側は排気がうまくできなかったりすることがあります。物置を設置することで、故障の原因となるおそれもあるため注意が必要です。

雨水マスや水道点検口の上なども点検作業ができなくなる可能性があるため、避けた方がよいでしょう。また、風当たりが強い場所も転倒の原因になるためNGです。

関連記事:物置の設置場所で失敗?設置に向かない場所や注意点を解説

庭に物置を設置できない場合はトランクルームもおすすめ

屋内型トランクルーム

ここまで庭の物置について見ていきましたが、庭にスペースが足りないなどの理由で物置を設置できないケースもあるかもしれません。そうした際には、トランクルームの活用がおすすめです。

トランクルームとは、自宅の収納の延長として利用することが出来る収納サービスです。

屋内型トランクルームには、空調・除湿設備のある物件もあり、庭の物置に収納しにくい紙類や衣類の収納場所としても活用できます。また、一部例外を除いて365日24時間利用できる物件も多く、基本的に自由に出し入れ可能です。

季節家電やシーズンオフの衣類の収納場所としても利用できるため、自宅のスペースを有効活用しやすくなります。

物置を設置したいけれどスペースが足りない場合は、トランクルームの利用を検討しましょう。

【トランクルーム利用例】

トランクルームの利用例

【ハローストレージでトランクルームを探す(全国で12万室以上展開中)】

関連記事:トランクルームとは?使い方や選び方、メリットを徹底解説

庭の物置にお悩みならトランクルームも検討しよう

ここまで、庭の物置のタイプや選び方、物置に入れないほうがいいもの、設置に向く場所・向かない場所を解説してきました。

庭に物置を設置するのであれば、どのタイプにするのか、庭のどこに設置するのか、何を収納したいかを明確にして物置を選ぶことが大切です。

また、庭に物置を設置できない場合は、トランクルームの利用も検討してみてください。

トランクルームならハローストレージ

レンタル収納スペース「ハローストレージ」なら全国に2,500物件以上・12万室以上展開中です。お客様のご利用用途に適した商品タイプ・大小さまざまなサイズのお部屋をご用意しています。

皆様に安心して使っていただけるよう、警備会社によるセキュリティや、定期的な巡回もしております。トランクルームを検討している方は、掲載物件数 No.1(※)の「ハローストレージ」をご検討ください。

※2022年3月期 指定領域(※)における市場調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
※屋内型、屋外型の合計掲載物件数・屋外型の掲載物件数において物件数 No.1
※「指定領域」=レンタルスペースの物件数の情報をWeb で公開している 8 社(エリアリンク社独自調査。2022年3月時点のウェブ上での屋内型、屋外型の合計掲載物件数・屋外型の掲載物件数上位8社)を対象として、物件数を No.1 検証調査

全国のトランクルームを探すにはこちら
https://www.hello-storage.com/list/

監修

小川真澄さん

エリアリンク株式会社 マーケティング部
小川 真澄

2020年 整理収納アドバイザー2級 取得
2022年 整理収納アドバイザー1級 取得
2024年 防災士 取得

子どもの時からお片付けや断捨離は大の苦手。整理収納アドバイザー2級の勉強を機に、お片付けには理論やセオリーがあり、身の回りを整理整頓すると生活がかなり快適になることに感動。お片付けのプロになりたいと思い立ち1級を取得。
災害大国の日本でお家の整理収納は非常時にも役立つという思いもあり、本格的に防災について学ぼうと防災士を取得。
大切な物を捨てずとも、整理収納 × 防災 × トランクルームで、より暮らしやすい生活を提案するために日々奮闘しています。

ピックアップ記事

関連記事一覧