スポーツ用品の収納方法は?おすすめの場所や収納方法を紹介

野球バットやラケット、ボール類など、スポーツ用品は形やサイズがさまざまで収納に困りやすいアイテムです。玄関やクローゼットに無造作に置いてしまい、いざ使おうとしたときに見つからないという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。スポーツ用品を適切に収納すると、出し入れがスムーズになるだけでなく、道具の劣化を防ぎ、長く愛用できるようになります。
本記事では、スポーツ用品の収納時によくある悩みから、収納アイテムの種類、収納場所や収納のコツまで詳しく解説します。
スポーツ用品の収納について
スポーツ用品の劣化を防ぎ、必要なときにすぐ取り出せるようにするには、日ごろから適切に収納しておくことが大切です。ここでは、スポーツ用品の種類から、適切な収納で得られるメリット、よくある悩みについて解説します。
スポーツ用品の種類
スポーツ用品の種類は、競技によって多岐にわたります。
代表的なものとしては、野球バットやグローブ、バドミントンラケットやテニスラケット、サッカーボールやバスケットボールなどの球技用品を思い浮かべる方が多いかと思います。球技以外にも、スケートボードやスキー用品、サーフボードのようにかさばるスポーツ用品もあります。
さらに、シューズやプロテクター、ヘルメットなどの装備や、タオルやドリンクボトル、グリップテープといった小物類も忘れてはなりません。
スポーツ用品は競技ごとに形状やサイズが異なるため、それぞれに適した収納方法を選ぶことが重要です。
スポーツ用品を適切に収納するメリット
スポーツ用品を適切に収納することで、日常生活がより快適になります。
スポーツ用品の出し入れがしやすいように収納できれば、練習や試合前の準備時間を短縮できます。どこに何があるのか一目でわかるような収納ができれば、忘れ物を防ぐことにも繋がります。
また、スポーツ用品を適切な環境で収納することで、劣化やカビの発生を抑えることができます。スポーツ用品の中には湿気や直射日光に弱いものが多いため、大切な道具を守るためには、適切な環境に収納することが重要です。
さらに、スポーツ用品の収納場所を決めておくことで、玄関やリビングに置きっぱなしになる状況をなくすことができるため、自宅がスッキリ片付き、家族全員が気持ちよく過ごせる空間を維持できる点もメリットです。
スポーツ用品の収納の悩み
スポーツ用品の収納時によくある悩みを紹介します。
よくある悩みの一つは、「置き場所が決まっていない」という問題です。使うたびに違う場所に置いてしまい、探す時間が増えてしまいます。これは、アイテムごとに定位置を決めることで解決できます。
二つ目は、「収納スペースが足りない」という悩みです。特にマンションやアパートでは収納スペースが限られている場合が多いです。自宅にあるデッドスペースを活用できれば、収納を増やすことも可能です。
「湿気や臭いが気になる」という声も少なくありません。汗を吸ったシューズやウェアをそのまま収納すると、カビや悪臭の原因になります。収納前に必ず洗濯と乾燥をして、除湿剤や消臭剤を設置して対策をしましょう。
スポーツ用品の収納アイテム
スポーツ用品を収納するアイテムには、さまざまなタイプがあります。ここでは、主な4つの収納アイテムについて、それぞれの特徴を解説していきます。
- 収納ケースや収納ボックス
- ラックやワゴン
- 壁掛け収納
- シューズラック
自分のスポーツ用品やライフスタイルに適したタイプを選ぶことで、収納の効率が大きく変わります。
収納ケースや収納ボックス
ケース型やボックス型の収納アイテムは、小物類や複数のアイテムをまとめて収納したい場合に適しています。
透明なケースを使えば中身が一目でわかるため、必要なものをすぐに取り出せます。カラーボックスと組み合わせたり、積み上げができるタイプを使えば、空間のデッドスペースを減らすことができます。
ボールやグローブ、小物類を持ち運びのできるケースにまとめて入れておけば、ケースに収納したまま持ち運ぶことができるため便利です。
蓋付きのボックスを選べば、ほこりや汚れから道具を守ることができますが、湿気がこもりやすいため、通気性のあるメッシュ素材を選んだり、除湿剤を入れるなどの工夫が必要です。
ラックやワゴン
ラックやワゴンは、高さを有効活用して収納したい場合や使用頻度が高い荷物をまとめて収納したい場合におすすめです。
スチールラックは耐荷重に優れているため、重量のある道具でも安心して収納できます。棚板の高さを調整できるタイプを選べば、アイテムのサイズに合わせることができます。
キャスター付きのワゴンは荷物を収納したまま簡単に移動させられるのが特徴です。使用頻度の高い道具をワゴンにまとめて収納しておけば、使用するときにワゴンのまま持ち運ぶことができます。
壁掛け収納
壁掛け収納は、床面積に余裕がない場合でも収納量を増やすことができる点が大きなメリットです。
突っ張り式のラックを使えば、壁面のデッドスペースを活用して収納を増やすことができます。壁に穴を開けられない賃貸住宅の場合は、突っ張り式のラックが特におすすめです。天井と床で支えるため、壁を傷つけずに設置できます。
ウォールフックを活用すれば、床面積を使わずにスポーツ用品を壁にかけて収納できます。スケートボードやスキー用品などを、見せる収納としてインテリアの一部にするのもよいでしょう。
シューズラック
スポーツシューズは汗や泥で汚れやすいため、スポーツシューズ専用の収納場所を用意することをおすすめします。普段履きの靴と分けて収納することで、においや汚れがつくのを防げます。
通気性のあるシューズラックを使えば、湿気を逃がしながら収納できます。
持ち運ぶ際には、専用のシューズポーチやシューズケースを活用しましょう。バッグの中で他の荷物と分けて収納することで、汗や汚れが移るのを防げます。
シューズを収納する前に、しっかり乾燥させることが重要です。湿ったまま収納するとカビや臭いの原因になるため、使用後は風通しのよい場所で乾かす習慣をつけましょう。
スポーツ用品の収納場所
スポーツ用品は、種類によって適した収納場所が異なります。
スポーツ用品の主な収納場所として以下の5つについて解説します。
- クローゼットや押入れ
- 玄関
- リビング
- 物置やベランダ
- トランクルーム
クローゼットや押入れ
クローゼットや押入れは、ウェアや小物類の収納に向いています。
カラーボックスや透明ケースを使って収納しておけば、どこに何があるのかを把握しやすくなります。ハンガーにかけられるものは、吊るして収納しておけばシワになりにくいです。
また、クローゼットや押入れは室内にあるため、革製のグローブや木製のバットのような、温度変化や湿気に弱い道具の収納にも適している場合が多いです。
玄関
玄関は、外出時にすぐ持ち出せる場所として最適です。
スタンドを設置して野球バットやラケットを壁際に立て掛けて収納したり、靴箱の上下のデッドスペースを活用できる場合もあるでしょう。
リビング
リビングでは、見せる収納を意識するとインテリアとしても楽しめます。
スチールラックやオープンシェルフ、壁掛け収納を使って、道具をディスプレイのように収納する方法もあります。ただし、インテリアの統一感を崩さないように注意しましょう。
物置やベランダ
物置やベランダなど、屋外の収納は、自転車やサーフボードなど、サイズが大きくて室内に置きにくいスポーツ用品の収納に向いているとされています。
ただし、屋外の収納スペースであるため、外気の影響を受けやすく、温度や湿度の変化が激しい場合があります。デリケートなスポーツ用品には不向きな場合があるため、定期的に換気やメンテナンスをするなど、注意が必要です。
トランクルーム
自宅の収納スペースにスポーツ用品が収納しきれないという場合には、トランクルームを利用するのもおすすめです。
トランクルームとは、荷物を収納しておくことができるスペースを貸し出すサービスです。一部例外を除いて24時間365日利用できる店舗も多いため、第2の収納スペースとして活用できます。
トランクルームには、主に「屋外型」と「屋内型」の2種類があります。
屋外型トランクルームには車が横づけできる物件が多いため、車で立ち寄って荷物をピックアップし、目的地にそのまま向かうという使い方も可能です。屋内型トランクルームの場合は、空調設備を備えた物件もあるため、温度変化や湿気に弱いスポーツ用品の収納に向いている場合が多いでしょう。
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スポーツ用品を収納するコツ
スポーツ用品を効率的に収納するには、いくつかの基本的なポイントを押さえておく必要があります。ここでは、実際に収納する際に役立つポイントを4つ紹介します。
- 分類とラベリング
- 使用頻度に応じた配置
- 定期的に手入れをする
- 長期間収納する際の注意点
自分の生活スタイルや収納スペースに合った収納を行うことで、日々の準備がぐっと楽になります。
分類とラベリング
スポーツ用品収納の第一歩は、アイテムを分類することです。
まずは、競技別に分けるのが基本です。野球用品、テニス用品、ヨガ用品といった具合に、スポーツごとにグループ分けします。次に、ウェア、シューズ、道具、小物といったカテゴリーで細分化するとより使いやすくなります。
分類したら、収納ケースやボックスにラベルを貼りましょう。色違いのポーチや巾着を使ってカテゴリーを分けると、中身が一目でわかります。マガジンファイルを活用すれば、雑誌やルールブックなどの紙類も整理できます。
家族で共有する場合は、誰のものかわかるように名前を書いておくと、混乱を防げます。
使用頻度に応じた配置
使用頻度に応じて収納場所を決めると、出し入れがスムーズになります。
毎日使うものや週に数回使うものは、手が届きやすい場所に置きます。玄関収納など、出し入れがしやすく持ち出しやすい位置がよいでしょう。
月に数回程度しか使わないものは、クローゼットや押入れの中など、生活動線に影響がない場所に収納するのがよいでしょう。ウィンタースポーツの道具など、シーズンオフにはさらに使用頻度の低いものは、物置やトランクルームなどに移動させるのも一つの方法です。
定期的に手入れをする
スポーツ用品は汗や汚れがつきやすいため、湿気や臭い対策が欠かせません。
シューズやウェアは、使用後に洗えるものは洗濯し、しっかり乾燥させてから収納しましょう。
収納ケースやボックスの中には、除湿剤や消臭剤を入れておくとよいでしょう。定期的に交換することで、効果を持続させられます。
革製のグローブやラケットのグリップは、定期的に手入れを行うと長持ちします。専用のオイルやクリーナーで汚れを落とし、乾燥を防ぎましょう。ヨガマットは、拭いてからケースに入れると清潔を保てます。
バッグに入れる際は、汚れやすいシューズやウェアは他の荷物と接触しないようにエリア分けをすると汚れやにおいがうつるのを防げます。
長期間収納する際の注意点
シーズンオフ期間が長いスポーツ用品は、収納前に注意が必要です。
まず、収納前に汚れを落とし、完全に乾燥させることが大切です。汚れや湿気が残ったまま収納すると、カビや劣化の原因になります。
スキー用品やスノーボードなどのウィンタースポーツ用品は、シーズン終了後にメンテナンスを行ってから収納しましょう。ワックスを塗っておくと、板の乾燥を防げます。
密閉容器やボックスに入れて収納する場合は、除湿剤を忘れずに入れてください。
型崩れしやすいアイテムは、形を整えてから収納します。帽子やプロテクターなどは、中に新聞紙などを詰めておくと形を保てます。
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スポーツ用品の収納場所にお悩みなら、トランクルームを検討しよう
スポーツ用品は競技によって形やサイズがさまざまで、収納場所に困りやすいアイテムです。スポーツ用品の種類ごとに適した収納方法を理解して、定期的なメンテナンスを行うことで、スポーツ用品の劣化を抑えて収納することができるでしょう。
自宅の収納スペースでは足りない場合や、シーズンオフで使わないスポーツ用品で自宅のスペースが圧迫されているという場合は、トランクルームの活用を検討してみてください。
屋内型トランクルームなら、建物内に設置されたタイプで、空調設備が整っている物件もあるため、デリケートなスポーツ用品の収納にも向いている場合があります。
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監修

エリアリンク株式会社 マーケティング部
小川 真澄
2020年 整理収納アドバイザー2級 取得
2022年 整理収納アドバイザー1級 取得
2024年 防災士 取得
子どもの時からお片付けや断捨離は大の苦手。整理収納アドバイザー2級の勉強を機に、お片付けには理論やセオリーがあり、身の回りを整理整頓すると生活がかなり快適になることに感動。お片付けのプロになりたいと思い立ち1級を取得。
災害大国の日本でお家の整理収納は非常時にも役立つという思いもあり、本格的に防災について学ぼうと防災士を取得。
大切な物を捨てずとも、整理収納 × 防災 × トランクルームで、より暮らしやすい生活を提案するために日々奮闘しています。

