来客用布団はどうしてる?収納アイデアとベストな置き場所を紹介

来客用の布団は、年に数回しか使わないにもかかわらず、サイズが大きく収納スペースを圧迫しがちです。特にマンションなど収納スペースが限られた住まいでは、「どこにしまえばよいのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。布団は湿気に弱く、適切な場所に収納しないとカビやダニの原因にもなります。
本記事では、来客用布団をどうしているかという疑問に対し、収納アイデアや役立つアイテム、適した置き場所まで幅広く紹介します。自宅の環境に合った収納方法を見つけて、すっきりとした暮らしを実現しましょう。
【ハローストレージでトランクルームを探す(全国47都道府県で展開中)】
この記事でわかること
- 来客用布団の収納に多くの人が悩む理由
- 省スペースで実践できる来客用布団の収納アイデア
- 押入れ・ベッド下など適した収納場所の選び方
- 自宅に収納場所がない場合のトランクルーム活用法
来客用布団の収納に悩む理由
来客用布団は普段使う寝具と異なり、収納スペースの確保が難しいとお悩みの方も多いのではないでしょうか。多くのご家庭で頭を悩ませる理由として、主に以下の2点が挙げられます。
- かさばりやすく収納スペースを圧迫しやすい
- 使用頻度が低いのに置き場所が必要
それぞれの理由を理解することで、自宅に合った収納方法を選びやすくなります。
かさばりやすく収納スペースを圧迫しやすい
布団は掛け布団・敷き布団・枕がセットになっているため、1組でもかなりのボリュームになります。シングルサイズでも三つ折りにした際の厚みは20cm以上になることが多く、押入れやクローゼットの一角を大きく占めてしまいます。
複数の来客に備えて2組、3組と用意していると、ご家庭の収納スペースを大きく圧迫してしまいます。そのため、限られた空間をいかに効率よく使うかが課題になります。
使用頻度が低いのに置き場所が必要
来客用布団は年に数回、時には1回も使わない年もあるほど、使用頻度が低い寝具です。それにもかかわらず、いざというときのために常に収納場所を確保しておかなければなりません。
使用頻度と必要な収納スペースが釣り合わないことが、来客用布団を「どうしよう」と悩む大きな理由になっています。マンションなど収納が少ない住まいでは、所有自体を見直すケースも多いでしょう。
来客用布団の収納アイデア
来客用布団をすっきりと収納するには、いくつかの工夫があります。ここでは、ご自宅の状況に合わせて取り入れやすい3つのアイデアをご紹介します。
- コンパクトな布団を選ぶ
- 圧縮袋を活用する
- ソファベッド・エアーベッドで代用する
自分の住環境に適した方法で収納することで、来客用布団を持ちながらもすっきりとした空間を保てます。
コンパクトな布団を選ぶ
来客用布団を新たに用意するなら、最初からコンパクトに収納できるタイプを選ぶとよいでしょう。三つ折りタイプの敷き布団や、クッションマット一体型、除湿シート一体型など、収納のしやすさを考慮した商品が販売されています。購入前に自宅の収納場所のサイズを測り、収まる寸法の布団を選ぶことが重要です。
圧縮袋を活用する
圧縮袋は、来客用布団のように使用頻度が低い寝具をコンパクトにまとめるのに役立つアイテムです。空気を抜くことで厚みが半分以下になり、立てて収納することでデッドスペースも有効活用できます。
綿の布団は復元性が高く圧縮袋に向いていますが、羽毛布団は圧縮するとボリュームが戻りにくいため、通気性の良い収納ケースに入れるのがおすすめです。また、圧縮前に十分に乾燥させないとカビの原因になるため注意しましょう。
ソファベッド・エアーベッドで代用する
そもそも来客用布団を持たないという選択肢もあります。普段はソファとして使えるソファベッドや、使用時のみ膨らませるエアーベッドなら、布団用の収納スペースが不要になります。
エアーベッドは空気を抜けば小さく畳めるため、クローゼットの隙間や棚の上など、ちょっとした空きスペースにも収納しやすくなります。
来客用布団のおすすめの収納場所
来客用布団は使用頻度が低い分、湿気対策と取り出しやすさを両立できる場所に収納することが大切です。ここでは、おすすめの収納場所を3つご紹介します。
- 押入れ・クローゼット
- ベッド下
- トランクルーム
自宅の収納状況に適した場所を選ぶことで、布団を清潔に保ちながらすっきり収納できます。それぞれの特徴を比較表で確認してみましょう。
| 収納場所 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| 押入れ・クローゼット | 扉付きで生活感が出にくい | 湿気がこもりやすい |
| ベッド下 | デッドスペースを活用できる | ホコリ・湿気対策が必要 |
| トランクルーム | 自宅の収納を圧迫しない | 取り出しに時間がかかる |
押入れ・クローゼット
来客用布団の収納場所として王道なのが、押入れやクローゼットです。押入れの場合は上段(天袋)に収納すると、湿気の影響を受けにくく出し入れもしやすくなります。下段に置く場合は、すのこを敷いて通気性を確保しましょう。
クローゼットでは布団収納ケースに入れて立てて収納することで、限られた幅にも効率よく収まります。除湿剤や除湿シートを併用することで、カビやダニの発生を抑えられます。
ベッド下
ベッド下は高さがあることが多く、来客用布団のような大きめの寝具を収納するスペースとして活用できます。圧縮袋に入れた布団や、キャスター付きの収納ケースに入れることで、出し入れもスムーズに行えます。
ベッド下は床に近く湿気がこもりやすいため、除湿シートを敷いたり、定期的にケースを引き出して空気を入れ替えたりする工夫が必要です。ホコリも溜まりやすいので、こまめな掃除も心がけましょう。
トランクルーム
自宅に十分な収納スペースがない場合は、トランクルームの利用も選択肢の一つです。トランクルームには屋外型と屋内型があり、屋外型は屋外に設置されたコンテナや物置を利用したタイプ、屋内型は一棟まるごとトランクルーム用に建設された建築型や、ビルやマンションの一部の屋内に設置されたタイプです。
屋内型トランクルームの中には空調や除湿設備がある物件もあるため、湿気に弱い布団の収納にも向いている場合が多いです。来客用布団に加え、シーズンオフの寝具もまとめて片付けられるため、自宅の収納にゆとりが生まれます。
【ハローストレージでトランクルームを探す(全国47都道府県で展開中)】
来客用布団の収納に関するよくある質問
ここでは、来客用布団の収納についてよくある質問にお答えします。
Q. 来客用布団を圧縮袋に入れたまま長期間収納しても大丈夫ですか?
A. 長期間圧縮したままだと、布団のボリュームが戻りにくくなることがあります。特に羽毛布団は羽毛が傷む可能性があるため、圧縮袋の使用は避け、通気性の良い収納ケースに入れるとよいでしょう。綿布団の場合も、年に1〜2回は袋から出して陰干しすることをおすすめします。
Q. 来客用布団はどのくらいの頻度で手入れすればよいですか?
A. 使用頻度が低くても、半年に1回程度は天日干しや陰干しを行い、湿気を取り除くことが大切です。収納場所に除湿剤を入れている場合は、定期的に交換し、収納ケースの中の状態も確認しましょう。久しぶりに使う際は、事前にカバーを洗濯し、布団も干しておくと清潔に使えます。
Q. 来客用布団を持っていない場合、来客時はどうすればよいですか?
A. 布団レンタルサービスの利用や、エアーベッドやソファベッドで代用する方法があります。来客頻度が年に数回程度であれば、無理に収納スペースを確保するよりもこれらの方法を選ぶほうが、お部屋の空間を有効活用できます。
来客用布団の収納場所にお悩みなら、トランクルームを検討しよう
来客用布団は使用頻度の低さに対して収納スペースを大きく占めるため、コンパクトな商品選びや圧縮袋の活用、ベッド下や押入れ上段などのデッドスペース活用が役立ちます。自宅に十分な収納場所がない場合は、トランクルームを利用するという選択肢もあります。
この記事のまとめ
- ✓来客用布団はかさばる割に使用頻度が低く収納に悩みやすい
- ✓コンパクトな布団選びや圧縮袋・代用品の活用でスペースを節約できる
- ✓押入れ上段やベッド下など、湿気対策をしながら適した場所に収納する
- ✓自宅の収納が足りなければトランクルームの利用も検討する
トランクルームならハローストレージ
レンタル収納スペース「ハローストレージ」なら全国に約3,000物件・13万室展開中です。(2026年4月時点)お客様のご利用用途に適した商品タイプ・大小さまざまなサイズのお部屋をご用意しています。
皆様に安心して使っていただけるよう、警備会社によるセキュリティや、定期的な巡回もしております。トランクルームを検討している方は、掲載物件数 No.1(※)の「ハローストレージ」をご検討ください。
※2022年3月期 指定領域(※)における市場調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
※屋内型、屋外型の合計掲載物件数・屋外型の掲載物件数において物件数 No.1
※「指定領域」=レンタルスペースの物件数の情報をWebで公開している 8 社(エリアリンク社独自調査。2022年3月時点のWeb上での屋内型、屋外型の合計掲載物件数・屋外型の掲載物件数上位8社)を対象として、物件数を No.1 検証調査
全国のトランクルームを探すにはこちら
https://www.hello-storage.com/list/

監修

エリアリンク株式会社 マーケティング部
小川 真澄
2020年 整理収納アドバイザー2級 取得
2022年 整理収納アドバイザー1級 取得
2024年 防災士 取得
子どもの時からお片付けや断捨離は大の苦手。整理収納アドバイザー2級の勉強を機に、お片付けには理論やセオリーがあり、身の回りを整理整頓すると生活がかなり快適になることに感動。お片付けのプロになりたいと思い立ち1級を取得。
災害大国の日本でお家の整理収納は非常時にも役立つという思いもあり、本格的に防災について学ぼうと防災士を取得。
大切な物を捨てずとも、整理収納 × 防災 × トランクルームで、より暮らしやすい生活を提案するために日々奮闘しています。

