フェンサー 見延和靖選手に聞きました! ノンストップ 38の質問
フェンシング男子エペ個人と同団体で、東京2020オリンピック出場が内定した見延和靖選手が、「ハローストレージ」のトランクルームを使用されていることをご存知でしょうか?
フェンシング、そしてスポーツマンやウーマンにとってのトランクルーム使用について、おうち時間が増えたことで暮らしが変わったこと、また見延選手の気になるプライベートなことまで、オンライン取材で聞いちゃいました。
プロフィール紹介
名前:見延和靖選手
肩書き&経歴:
フェンシングエペ日本代表
リオデジャネイロオリンピック出場個人6位入賞、
2018-2019シーズン 世界ランキング1位(年間王者)
生年月日:1987年7月15日生まれ
出身:福井県越前市
「見延選手」と「ハローストレージ」との運命の出会いとは?
見延選手とハローストレージとの契約は、2018年から。
見延選手とハローストレージは、なぜ、どうやって契約することになったのでしょうか? その出会いを聞いてみました。
Q:ハローストレージとの出会いについて教えてください。
A:フェンシング選手は荷物が多いんですが、僕もフェンシングの道具類が増えてどうしようかなと思っていた時に、自宅近くに建設中のオレンジのハローキティのトランクルームを(ハローストレージ)見つけたんです。「トランクルームを借りる」 そういう方法もあるな〜と想像をしていたら、まさにそのタイミングでハローストレージさんからお話をいただいたんです。
そんな偶然があるのか?と「運命」を感じました。(笑)
今回「ハローストレージ」のロゴワッペンが、見延選手の国内大会用のユニフォームに付きました。
こちら、2021年9月予定、全日本選手権の個人戦の試合時に着用される予定です!
フェンシングの「基本のき」
そんなハローストレージとの「運命の出会い」を果たした見延選手の競技、フェンシング。
みなさんどんなスポーツかご存知でしょうか?知らない方のためにも少しご紹介したいと思います。
Q:フェンシングが盛んな国はどこですか? また、日本の競技人口ってどのくらいになるのでしょうか?
A:柔道を日本語でやるように、フェンシングの公用語はフランス語で、発祥はフランスと言われています。盛んな国というとヨーロッパでフランス、イタリア、ドイツ、あとはロシアなどですね。 日本の競技人口は約6,000人、フランスは6万人くらいといわれていたりしますね。
フェンシングの競技には3種類あります!
【フルーレ】
ポイントの取り方
▪️両選手が向かい合い、先に腕を伸ばして相手に向けた選手が、「優先権」を獲得、「優先権」を取られた選手は、剣を叩いたり、払ったりすると、「優先権」を獲得できる
▪️相手の胴体(背中含む)を突いたらポイントが加算
見どころ
「攻撃―防御―反撃―再反撃」の繰り返しなのがフルーレの見どころ
【エペ】(見延選手)✨
ポイントの取り方
エペの有効面は足の裏も含めた全身
相打ちになると両方に点が入る
見どころ
有効面が全身である分、攻撃のかたちが多彩であり、スピーディなのがエペの見どころ
【サーブル】
ポイントの取り方
突く、斬る フルーレ同様に攻撃権があり、両腕と頭部を含む上半身が有効面。サーブル用の剣のセンサーは剣先ではなく剣身全体にある
見どころ
ダイナミックな斬りの攻撃やスピード感なのがサーブルの見どころ
Q:試合形式はどのような形式なのでしょうか?
A:各種類で試合形式はあまり変わらないのですが、僕らが出るようなワールドカップとかだと200~300人くらい出場者がいるんですが、2日間で試合を終わらせるので結構忙しいんです!
1回3分の5本勝負で、初日の予選は6~7人グループの総当たりでプール戦を行い、1日で48人までに絞られます。
世界ランキングTOP 16位の人(ランカー選手と呼ぶ)は予選を免除されて2日目のトーナメント戦(64人)から参加することができます。
見延選手はランカー選手ですよね?
A:はい。現在は、そうです!
見延選手とフェンシング
日本では、フェンシングってなかなかまだ触れる機会が少ないスポーツではないでしょうか?そこで見延選手とフェンシングとの出会いから、フェンシングが楽しくなった経験、見延選手が思うフェンシングについて伺います。
Q:フェンシングを始めたきっかけはなんですか?
A:僕がフェンシングを始めたのは高校生からなんですけど、『地元の高校にフェンシングの強豪チームがあるので行ってみないか』と父に勧められたのがきっかけです。
お父様にすすめられたのですね?
A:そうなんです、実は父もフェンシングをやっていたらしく、でもそれまで父がフェンシングをやっていたなんて知らなくて、家にあった剣も骨董品なのかなと思っていたくらいでした。(笑)
高校にフェンシングのセレクション制度(推薦のようなもの)があり、体験入部に参加してみたら、それがとても楽しかったんです!これだったら3年間続けられそうだな。とフェンシングをするために高校に進学しました。今でこそフェンシングは少し知られていますが、当時はもっとマイナーなスポーツでしたので、身近な誰かがやっていないとなかなか始めるきっかけが無かったと思います。
Q:フェンシングを始めてから、オリンピックを目指そうとまで思うようになったのはいつ頃ですか?
A:オリンピックを目指そうと思ったのは大学を卒業した頃です。
僕は男3人兄弟の末っ子なんですが、ありがたいことに父は全員を大学まで行かせたいと言ってくれていました。兄2人の大学受験が大変だった事もあり、『スポーツで行け』と言われていて。
高校の時は大学に入れるくらいのフェンシングの実力があればいいと思っていました。
ただ、高校のチームもとても強かったので周りが日本一を目指しているのになれない姿を見ていて、自分も徐々に日本一になりたいと思い始めました。
大学に入って、日本一になることを目標にしてから、日々の練習や試合にもより力が入りました。なかなか、フェンシングで生きていくんだという覚悟が出来なかったんですけど、ここまできたらオリンピックを目指そうと腹をくくったのが大学卒業の頃です。
僕の憧れである、西田祥吾さん(北京オリンピック フェンシングエペ日本代表選手)の姿をみて、『僕もかっこいい男になりたいな。』 とスイッチが入ったというのもあります。
Q:選手生活は、想像していたものと現実では違いがありましたか?
A:小中学校もスポーツクラブには入っていたのである程度の厳しさは覚悟していたんですが、やはり高校では全国を目指すチームだったので、想像を遥かに超えた練習量と厳しさでした。
1年目は入部したことを後悔すらするくらいの厳しさでした。(笑)
大学も、法政大学に進学したのですが、日本のフェンシングの歴史と同じくらいの歴史がある学校で、入学したあとはさらに厳しい練習でびっくりしてしまいました。
大学に入る事だけを目標にしていた僕からすると、入学してすぐ辞めたいな。と思うくらいきつい練習でしたね。
ですが僕も負けず嫌いなところがあるので、辞めたいという気持ちはあったんですが 『ここにいる同期や仲間には負けたくない』 という気持ちの方が強く、そうやって頑張っていたらどんどんフェンシングが楽しくなっていきました。
Q:フェンシングの種類の中でエペを選んだ理由があれば教えてください。
A: 実は高校生の時はずっとフルーレをやっていたんですけど、エペは、キングオブフェンシングと言われるほどルールが明解。あまりルールに改訂がなく、分かりやすく、やっていて楽しいのがエペだったので選びました。
Q:見延選手の出場される試合の僕のここみてね!というところがあれば教えてください。
A:これまではわりとアグレッシブで攻撃的なスタイルで試合をしていたんですが、最近は経験を積むことによって相手との間合いの駆け引きも意識するようになってきました。そういった駆け引きの部分なども見てもらえると嬉しいですね。
Q:見延選手からみてフェンサーにとって必要な資質ってあると思いますか?
A:フェンシングは、それぞれの種類によって特徴があるので、個人の性格に合わせて種類をチョイスできますので、どなたでも資質はあると思いますよ。
Q:選手として、体調管理で気を付けていることを教えてください。
A:ビタミン・食物繊維・たんぱく質など、栄養バランスに気を付けて食事はとっていますね。
Q:合宿などで家を空けることが多いかと思いますが、合宿で必ず持参するリラックスアイテムはありますか?
A:やっぱり合宿でも音楽はかかせないので、スピーカーは必ず持っていきます。
Foxlというメーカーのモノなのですが、サイズも小さいのに音もいい感じで6年くらい使っています。他もいろいろリサーチしているのですが、合宿に行くときにはこの「大きさ」と「音」がちょうど良くって、なかなか超えられるものがないんです。
Q:フェンシングは大人になってからでもできますか?
A:フェンシングは生涯スポーツだと思います。この間遠征でウクライナに行ったときも年配の方が楽しんでいて、何歳からでもスタートできるスポーツだなとあらためて思いました、ぜひ一度体験してみてください。
Q:フェンシングを体験できる場所などはありますか?
A:僕が所属している、中村橋にあるNEXUSフェンシングクラブで体験できますよ。
NEXUSの練習場は、日本で初めて一般の方向けに作られたフェンシングの練習場なんです。あまり知られていないかもですが、誰でもフェンシング体験できるので気軽に問い合わせしてみてくださいね!
Q:スポーツ選手でトランクルームを使用している人をご存知ですか?
A:同じチームの一人が、ハローストレージを借りていると聞きました。
トップ選手であればあるほど、賞状やトロフィーなどもらうものは多いですし、ウェアや道具、たとえば剣なども何本も必要になってきます。だからハローストレージを使っているようですよ。
見延選手にきいてみたいプライベートについて
趣味のこと、子供の頃のこと、今はできないけれどしてみたい将来の夢など、見延選手のまだ知られていない一面を聞いちゃいました。
Q:フェンサーとしての1日の過ごし方を教えてください
A:コロナ禍で変則的になったりもしているんですけど、基本的に午前・午後の2部制で練習をしています。
午前は9時半から始めて2~3時間くらい練習をし、昼の休憩を挟んで午後は15時半頃から2~3時間くらい練習。これが全体、ナショナルチームのオフィシャルの練習です。
その他に自主練や補強をしています。土曜は毎週試合形式の練習をし、日曜日はオフにしています。
Q:見延選手の小さい頃はどんな子供でしたか?
A:いろいろな所からジャンプしたり、わんぱくな子供だったと思います。
兄2人と年の離れた末っ子なので、兄達に必死にくっついていた記憶がありますね。 夏休みも、朝からおにぎりをもってラジオ体操に行き、そのまま山に行って秘密基地を作って遊んだりしていました。
Q:子供の頃から、物事を突き詰めるタイプでしたか?
A:フェンシングに出会うまでは、どちらかと言うと好奇心旺盛でいろいろなことに手を出すタイプでした。
Q:好きな食べ物、苦手な食べ物はなんですか?
A:好きな食べ物は寿司、ピザ、うどんという全部炭水化物なんですけど(笑)この3つは昔からずっと好きですね。チョコレートやココアとかがちょっと苦手かも。
Q:お料理はしますか?する場合どんなメニューを作りますか?
A:します。レシピを見ながらですけどわりとなんでも作りますね。最近は和食でだしを取るのに凝っていて、かつおを削るところからだしをとったりしています。
本格的ですね!
A:フェンシングもそうですけど、なんでも突き詰めちゃうところがあるかもしれません。
うどんが好きなので、麺を打ってはいないですけど、つゆはいりこだしを取って作りました。最近、父直伝のおろしそばのレシピももらったので、自分でとっただしと父の作り方をアレンジして、山菜の時期だったので天ぷらにして山菜おろしそばを作りました。
Q:いきつけのお店や好きなメニューはありますか?
A:たくさんありすぎて…どうしようかな(笑)食べるのが好きで、料理人の友達も沢山いるのですが。
今は無くなっちゃったんですけど、多国籍料理でAK Corner(エーケーコーナー)というお店がありまして、そこは昔ずっと行っていました。
というのもオーナーが僕と同じ福井県のご出身なんです、元バックパッカーで世界中を旅していた方なんですが、タイ料理を学ばれて、お店をやっていたんです。
今は福井に戻ってお店をやっているんですけど、ミシュランガイド北陸2021に載るくらいのお店になっています。福井にも戻れてないですし、最近そのお店のご飯が食べられていないから食べたいですね。
お近くの方はぜひいってみてください。おすすめです。
AK Corner(エーケーコーナー)
https://www.instagram.com/akcorner2/
Q:福井県ご出身との事ですが、魅力を教えてください。
A:魅力と言えばやはり山などの自然ですね。食べ物で言うとカニは本当に美味しいです!いまはコロナで帰れないですが、冬になったら絶対帰りたいですし、冬のカニは僕の楽しみです。茹でたカニや、カニ丼が好きですね。獲れたてのカニはやはり美味しさが全然違うので本当におすすめです。
Q:座右の銘はありますか?
A:ずっと座右の銘にしているのは 『限界を迎えてからが勝負』 です。
たしか高校の恩師に言われた言葉だと思うのですが、大学に入ってからも自分に染みついているなと感じていて。
自分で目標を立てメニューを組み立てる時に、「やるもやらないも自分次第、他の人と比べるのではなく、自分で作った壁をどれくらい超えられるかが勝負だ」 と思って日々練習しているので、この言葉をいつも心にとめています。
Q:尊敬する人はいますか?
A:先ほど、話に出ましたが、恩師の西田祥吾さんです。
世界を目指し始めた大学生のとき、遠征に西田さんと行ったんですけど、常に高いところを目指して自分に厳しい姿勢などを見て、刺激を受けました。
Q:フェンシング以外で好きなスポーツはありますか?
A:中学生の時はバレーボールをやっていて、小学生では空手をやっていたのでその2つは好きです。格闘技全般も好きですね。
Q:もし生まれ変わったらまたフェンサーになりたいと思いますか?
A:前はあまり思わなかったのですが、最近はそう思うようになってきました。やはりフェンシングは楽しいです!昔はあの練習が厳しかった高校生時代には戻りたくないと思っていましたけど、今だったら、もう一度その厳しかった日々をやり直してもいいかなと思うくらい、フェンシングがますます好きになっています。
Q:落ち込んだりはしますか?その場合の立ち直る方法はありますか?
A:もちろん落ち込んだりはしますが、一晩で切り替えるようにしています。
試合で負けた時なども、思い切り落ち込んで心の整理をします。次の日には持ち込みません、そうして切り替えて、整理をしてから誰かに話しを聞いてほしいタイプだと思います。
Q:好きな異性のタイプを教えてください。
A:練習で疲れて帰った時に、明るく迎えて家庭を明るくしてくれるような人がいいですね。母親がそういうタイプだったから、そういう異性に惹かれるのかもしれないですね。
Q:趣味を教えてください。
A:音楽鑑賞ですかね。邦楽、洋楽、クラシック、歌謡曲など、いろいろ聞きます。特定のジャンルが好きというよりは 『音』 自体が好きです。家にテレビがないので、その代わりにしっかりとしたオーディオシステムを取り入れて、帰ったらすぐ音楽をかけたりしています。
クラシックだと聞いていていいなと思う曲はだいたい「バッハ」だったりします。
邦楽は本当にいろいろ聞くので、好きなアーティストを言い出したらキリがないくらい、いろんな方の曲を聴くのですが、挙げるとしたら「Small Circle of Friends」 「ウルフルズ」「竹原ピストル」とかが好きです。
あと趣味としては、今は行けないですが旅行やドライブですね。
フェンシングで世界各国には行っていますが、いわゆる THEリゾート地 は行ったことがないのでハワイなども行ってみたいですね。自然が好きなので海に入ったり、夕日とか眺めたいです。
Q:いま、一番したいことは何ですか?
A:趣味でも言いましたが、現状では難しいけれど、落ち着いたらやっぱり旅行がしたいですね。あとは地元の福井にも帰れていないので、地元に帰って家族や友達にも会いたいです。
Q:プライベートでの夢はありますか?
A:富士山は登ったことがないので、登ってみたいです。
祖父が亡くなる間際に『登りたかったけど登れなかった』と言っていたんです。
それで兄弟3人で登りたいと言っているんですけど、夏の富士山に登れる時期が練習で忙しくてなかなかいけず・・・。人生で一度は登りたいですね。
コロナ禍のおうち時間の過ごしかた、ない家具は作る!見延流ライフスタイル
コロナ禍、今までどおり練習ができなくなってしまった見延選手が、おうち時間が増えたことでどんな生活の変化があったのでしょうか?
Q:以前トランクルーム内を拝見させていただきましたが、その後、訪れていますか?変化などあれば教えてください。
A:家電などの空き箱やDIYの木材などの荷物が増えました。空き箱とかは取っておきたいタイプで、今までは荷物が多くて、空箱とか取っておけなかったんですけど、トランクルームがあるお陰で取っておけるようなりました。
Q:家での収納にこだわりなどはありますか?
A:生活感が出ないようなスッキリ見える収納を心掛けています。
自分の欲しいモノを市販で探すんですが、なかなかなイメージでぴったりくるものがなくって・・・ホームセンターで材料を買ってきて自分で作ります。
コロナ禍で練習ができない時なども、仕事かな、と思うくらいやっていましたね(笑)
最近では、家のロフトに壁を作りました。引っ越したばかりなのでまだまだ改善の余地がありそうです。
Q:コロナ禍でおうち時間がふえたのではないかと思いますが、おうち時間の過ごし方などあれば教えてください。
A:前の家は帰っても寝るだけという感じだったので、おうち時間が増えたこともあり最近広い家に引っ越しをしました。そこにトレーニングマシーンも置いて自宅でトレーニングをしたりしています。
あとはキッチンも前より広くなったので、料理もより楽しめるようになりました。
Q:今欲しいインテリアグッズなどはありますか?
A:オーディオコードを収納する物を探しているんですけど、ぴったりくるものが無いのでまたDIYで作ろうかなと思っています。
Q:防災について備えているものはありますか?
A:万が一の時のために備蓄食料などは、トランクルームや車に準備しています。
Q:片付けやお掃除は好きですか?得意ですか?
A:家が散らかっていると気になるので、片付けはする方だと思います。食器も食べ終わったら出来るだけすぐ洗います。
Q:モノは捨てられるタイプですか?取っておくタイプですか?
A:取っておくタイプです。なかなか捨てられないし、僕、物持ちがいいんですよ。
高校生の頃から使っているタオルもあります。捨てられないタイプなので、その取っておきたいモノたちが今トランクルームに置かれています。
Q:「もっとこうだったらいいのに」というトランクルームに対しての要望はありますか?
A:コンテナは夜行くと暗いので、灯りがあるといいなと思います。電源もあると嬉しいです。
今回忙しい合宿の合間に見延選手に話をお聞きました。
見延選手がオリンピックを目指すようになったのは、意外にも大学を卒業してから! 目の前にあることを着実にクリアして見えてきた頂点、そこを目指しこれからも頑張っていく見延選手を、ハローストレージは応援していきたいと思っています。
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写真&取材:クラスル編集部 文:朝比奈 朋