トランクルーム

トランクルームに何を入れる?おすすめの活用法と収納アイデア

トランクルーム 活用

クローゼットが服であふれ、季節家電や布団の置き場に困っていませんか。捨てたくないけれど今は使わない物が増えると、部屋がどんどん狭く感じてしまいます。

そんなときに役立つのがトランクルームです。オフシーズンの衣類やアウトドア用品、大型家具などを移すことで、自宅を広く使えるようになります。

本記事では、トランクルームに何を入れるか迷ったときの判断基準や具体的な活用方法、使いやすくするための収納アイデアまでわかりやすく紹介します。

【ハローストレージでトランクルームを探す(全国47都道府県で展開中)】

この記事でわかること

  • トランクルームに入れるものを選ぶときの4つの基準
  • 衣類やアウトドア用品などの具体的な活用方法
  • 湿気やにおいを防ぐための注意点
  • 出し入れしやすくする収納アイデア

トランクルームに何を入れるか迷ったときの判断基準

トランクルームに何を入れるか決めるときは、自宅での使い方や置き場所の状況を整理すると判断しやすくなります。ここからは、判断する際のポイントについて、以下の4点を解説します。

  • 使用頻度が低いものを選ぶ
  • 自宅で場所を取るものを選ぶ
  • すぐに処分できないものを選ぶ
  • 屋内型か屋外型かで選ぶ

自分の暮らしに適した基準で選ぶことで、無理なく自宅のスペースを空けられます。

使用頻度が低いものを選ぶ

トランクルームに移すものは、年に数回しか使わないものや、使わない時期が長い季節物が向いています。オフシーズンの衣類や季節家電、来客用の布団などが代表例です。

日常的に使わないものからトランクルームへ移すと、自宅の収納にゆとりが生まれます。毎日使うものは自宅に残し、出番の少ないものだけをトランクルームに移せば、暮らしを快適にすることができます。

自宅で場所を取るものを選ぶ

大きなものやかさばって置き場に困るものも、トランクルームの収納に向いているといえます。キャンプ用品やスキー板、ゴルフバッグ、使っていない家具などが当てはまります。

大きくて自宅の生活動線を邪魔しているものを移すと、部屋が一気に広く感じられます。特に長尺物や大型家具は、外に出すだけで自宅の印象ががらりと変わります。

関連記事:キャンプ道具の収納方法完全ガイド|ギアを長持ちさせる整理のテクニック
関連記事:ゴルフクラブはどう収納する?収納方法とベストな置き場所ガイド

すぐに処分できないものを選ぶ

捨てるか迷っているものも、トランクルームに一旦移し、時間をあけて検討すると落ち着いて判断できます。思い出の品やアルバム、子どもの作品などが該当します。

処分を急がず、一旦外に移すことで気持ちの整理がつきやすくなるでしょう。引越しで重複した家具などをしばらく置いておく待機場所としても、利用できます。

関連記事:子供の作品どうしてる?思い出を上手に保管・収納するアイデア集
関連記事:引っ越し時のトランクルーム活用法!利用メリットや注意点も解説

屋内型か屋外型かで選ぶ

トランクルームには屋内型と屋外型があります。入れるものの性質に合わせて、物件のタイプを選ぶことも大切です。屋内型トランクルームは建物内に区画があるタイプで、空調設備がある物件もあります。紙の本や衣類など湿気に弱いものは屋内型の方が安心感があります。

屋外型トランクルームはコンテナを利用したタイプで、車を横付けして荷物を出し入れできる物件が多いのが特徴です。大型の荷物やアウトドア用品の運搬もスムーズです。

関連記事:トランクルームの種類とは?特徴や選び方をわかりやすく解説

トランクルームの具体的な活用方法

ここからは、実際にどのようなものを収納すると便利なのか、代表的な使い方を紹介します。以下の4つをそれぞれ詳しく解説していきます。

  • 季節外の衣類を収納する
  • 季節家電やイベント用品を収納する
  • 使用頻度の低い家具を収納する
  • 趣味用品をまとめて収納する

自分の暮らしに適した使い方を取り入れることで、自宅の空間を有効に使えます。

季節外の衣類を収納する

冬物のコートやダウン、厚手のニットなど、オフシーズンの衣類は場所を取りがちです。まとめて外に移すと、クローゼットに余裕が生まれます。

季節ごとに衣類を入れ替えれば、自宅のクローゼットを常に使いやすい状態に保てます。オフシーズン、来客用の布団や毛布、ラグなども一緒にまとめると、押し入れやクローゼットがすっきりします。

季節家電やイベント用品を収納する

暖房器具や扇風機といった季節家電は、使わない期間の置き場に困ります。クリスマスツリーや雛人形など、年に一度だけ出すものも同様です。

オフシーズンの季節家電や飾りを外に移すと、部屋を広く使えるようになります。キャンプ用品や釣り具、自転車用品などのアウトドア用品も使わない期間はまとめて置いておくと便利です。

関連記事:【季節物の収納術】場所の選び方とスッキリ片付けるコツを紹介

使用頻度の低い家具を収納する

使っていないテーブルや本棚、使い終わったベビーベッドなどの家具も収納の対象になります。分解できる家具はパーツごとにまとめると、省スペースで置くことができます。

結婚やリフォームなどで一時的に使わなくなった家具の置き場としても役立ちます。捨てるか残すか迷う家具も、しばらく置いておくことで冷静に判断できます。

関連記事:リフォームや建て替え時の荷物置き場は?一時的に預ける方法を解説

趣味用品をまとめて収納する

フィギュアや模型、推し活グッズ、レコード、ゴルフバッグなどの趣味用品は、家族と暮らしていると置き場所に困ります。趣味用品を一か所にまとめると管理しやすくなります。

棚やラックを持ち込んで、コレクションを見やすく並べて楽しむ方法も人気です。温度や湿度に配慮した設備がある物件を選ぶと、大切なコレクションを良い状態で保ちやすくなります。

関連記事:トランクルームは趣味の部屋として使える!実際の活用事例などを紹介

トランクルームを利用する際の注意点

トランクルームを快適に使うには、荷物を傷めないための工夫が欠かせません。ここからは、確認しておくべきポイントを4つご紹介します。

  • 湿気対策をする
  • におい対策をする
  • 荷物を詰め込みすぎない
  • 定期的に状態を確認する

これらの点に気を配ることで、荷物を良い状態に維持しやすくなります。

湿気対策をする

衣類や布団、書類などは湿気に弱く、対策をしないとカビの原因になります。収納する前に汚れを落とし、しっかり乾かしてから収納しましょう。

除湿剤や防カビ剤を一緒に置き、定期的に交換しましょう。壁や床と荷物の間にすき間を空けると、通気を確保できます。

におい対策をする

閉じた空間では、においがこもりやすくなります。使用後のアウトドア用品は泥や水分を拭き取り、衣類は洗濯してから収納しましょう。

湿った布ものや洗う前の衣類は、においやカビの原因になるためそのまま収納するのは避けてください。塗料や薬品など強いにおいが出るものは、規約で禁止されている場合が多いので確認が必要です。

荷物を詰め込みすぎない

限られたスペースに荷物を詰め込みすぎると、空気の流れが悪くなり湿気がこもります。奥のものを取り出しにくくなる点も不便です。

荷物の間に適度なすき間を残すと、通気性が保たれ出し入れもしやすくなります。入れる量に余裕を持たせることで、後から荷物を追加する際も対応しやすくなります。

定期的に状態を確認する

長期間まったく開けないでいると、荷物の傷みに気づけません。定期的に様子を見て、除湿剤の交換や換気をするようにしましょう。

関連記事:ハローストレージのトランクルーム、契約手続きや利用時の注意点を解説!

トランクルームを使いやすくする収納アイデア

同じスペースでも、置き方を工夫すると格段に使いやすくなります。ここからは、収納アイデアについて、以下の5つを解説します。

  • 使用頻度の高い荷物を手前に置く
  • 荷物の中身をラベルで管理する
  • 収納ボックスの規格をそろえる
  • 棚を使って縦の空間を活用する
  • 荷物を取り出すための通路を確保する

これらを取り入れることで、限られたスペースを無駄なく使えます。

使用頻度の高い荷物を手前に置く

出し入れのしやすさは、置く位置で大きく変わります。使用頻度の高いものは入口付近に、使用頻度の低いものは奥にまとめましょう。

使う頻度に合わせて手前と奥を分けると、目的の荷物をすぐに取り出せます。

荷物の中身をラベルで管理する

箱が積み重なると、どこに何を入れたか分からなくなりがちです。箱のフタや側面に中身や季節、用途を書いたラベルを貼ると探す手間が省けます。

中身が一目でわかるラベル管理は、衣替えや荷物の入れ替え時にとても便利です。収納したものをリストにしておくと、全体の管理がさらにしやすくなります。

収納ボックスの規格をそろえる

大きさがバラバラの箱は積み重ねにくく、すき間ができて不安定になります。収納ボックスやダンボールのサイズをそろえると、きれいに積み上げられます。

規格の統一されたボックスを使うと、スペースを無駄なく安定して活用できます。特に長期間置く物は、段ボールではなく湿気に強いプラスチックケースに移し替えて除湿剤を置くと、傷みにくくなります。

棚を使って縦の空間を活用する

床に積み上げるだけでは、上部の空間を活用しきれなくなってしまいます。棚やラックを持ち込むと、縦の空間まで有効に使えます。

棚板の高さを荷物に合わせて調整すると、ムダなスペースを減らせます。重い荷物は下段、軽い荷物は上段に置くと、安全に取り出せます。

ハローストレージでは、ラックが備え付けられている部屋が一部の物件で用意されています。また、トランクルームの契約時に同時に申し込むことで、利用開始前に事前にラックの搬入・組み立てを行ってもらえる「ラック販売・組み立てサービス」も提供しています。

【ラック販売・組み立てサービスについて詳しく見る】

荷物を取り出すための通路を確保する

すき間なく荷物を並べると、奥のものを取り出せなくなります。人が入って作業できる通路を残しておくことが大切です。

中央や壁沿いに通路を確保すると、奥の荷物にもスムーズにアクセスできます。手前にも収納したい場合は、キャスター付きの収納ラックを使えば、動かして奥のものも取り出しやすくなります。

【ハローストレージでトランクルームを探す(全国47都道府県で展開中)】

トランクルームに関するよくある質問

Q. トランクルームに入れてはいけないものはありますか?

A. 現金や貴重品、生き物、食品や生もの、ガソリンなどの危険物は収納を禁止されている場合が多いです。運営会社によって異なるため、利用前に規約を確認しておくと安心です。

Q. 湿気に弱い本や衣類も収納できますか?

A. 空調設備のある物件であれば、湿気に弱い荷物の収納に向いていることが多いです。ただし、除湿剤を置いたり空気の通り道を確保するなどの対策は必要です。

Q. 短期間だけ利用することもできますか?

A. 引越しやリフォームなど一時的なニーズにも活用されています。ただし多くの運営会社で最低利用期間が設けられているため、契約前にどのくらいの期間から利用できるか確認しておきましょう。

収納にお困りなら、トランクルームを検討しよう

トランクルームには、使用頻度が低いものや季節物、趣味の荷物、かさばるものや処分するか迷うものなどを収納すると自宅を広く使えます。湿気やにおいへの対策と、置き方の工夫を取り入れることで、荷物を良い状態のまま使いやすく収納できます。

この記事のまとめ

  • 使用頻度が低く場所を取るものや処分に迷うものが向いている
  • 季節外の衣類やアウトドア用品、趣味用品などを収納すると便利
  • 湿気やにおい対策をし、詰め込みすぎないよう工夫する
  • 入れるものに適した物件タイプを選んで快適に利用する

トランクルームならハローストレージ

レンタル収納スペース「ハローストレージ」なら全国に約3,000物件・13万室展開中です。(2026年4月時点)お客様のご利用用途に適した商品タイプ・大小さまざまなサイズのお部屋をご用意しています。

皆様に安心して使っていただけるよう、警備会社によるセキュリティや、定期的な巡回もしております。トランクルームを検討している方は、掲載物件数 No.1(※)の「ハローストレージ」をご検討ください。

※2022年3月期 指定領域(※)における市場調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
※屋内型、屋外型の合計掲載物件数・屋外型の掲載物件数において物件数 No.1
※「指定領域」=レンタルスペースの物件数の情報をWebで公開している 8 社(エリアリンク社独自調査。2022年3月時点のWeb上での屋内型、屋外型の合計掲載物件数・屋外型の掲載物件数上位8社)を対象として、物件数を No.1 検証調査

全国のトランクルームを探すにはこちら
https://www.hello-storage.com/list/

監修

小川真澄さん

エリアリンク株式会社 マーケティング部
小川 真澄

2020年 整理収納アドバイザー2級 取得
2022年 整理収納アドバイザー1級 取得
2024年 防災士 取得

子どもの時からお片付けや断捨離は大の苦手。整理収納アドバイザー2級の勉強を機に、お片付けには理論やセオリーがあり、身の回りを整理整頓すると生活がかなり快適になることに感動。お片付けのプロになりたいと思い立ち1級を取得。
災害大国の日本でお家の整理収納は非常時にも役立つという思いもあり、本格的に防災について学ぼうと防災士を取得。
大切な物を捨てずとも、整理収納 × 防災 × トランクルームで、より暮らしやすい生活を提案するために日々奮闘しています。

ピックアップ記事

関連記事一覧